生成AI研修経理・財務職向けeラーニング

経理・財務のための生成AI活用コースGemini編

スプレッドシートやフォーム、NotebookLM を使い、予実分析から資料の収集、税務情報の確認までを Google Workspace の中で進めます。

学習時間
約15時間40分
受講期間
2ヶ月
実践課題
4本

演習で使うアプリ

  • Gmail
  • Google Meet
  • スプレッドシート
  • Googleスライド
  • GAS
  • NotebookLM

Challenges

経理・財務の現場で、
こんなお悩みはありませんか?

  • 01

    予算と実績の差がどこで生まれたのか、毎月スプレッドシートを手で追っている

  • 02

    顧客や社内から集める資料の催促と整理に時間を取られている

  • 03

    税制改正や通達の情報を追いきれず、社内の問い合わせにすぐ答えられない

  • 04

    Google Workspace で Gemini が使えるのに、経理の業務には取り入れられていない

Geminiの使い方と経理・財務の業務、
その両面から課題を解決します

Structure

共通基礎から、
経理・財務×Geminiの実務へ

カリキュラムは3つの層でできています。前半で生成AIの土台をつくり、後半で経理・財務の業務とGeminiの機能を組み合わせます。

  1. 01第1〜7章

    生成AIの共通基礎

    基礎知識、プロンプト、倫理とセキュリティ、文章・データ・資料の基本を、全職種共通の内容で押さえます。

  2. 02第8〜9章

    経理・財務の実務パート

    経理・財務職に共通する業務を題材にします。どのツール編を選んでも同じ内容です。

  3. 03第10〜11章

    Gemini活用パート

    Google Workspace の中で完結させる。Gmail・Google Meet・スプレッドシートなどの機能を使い、経理・財務の業務を動かします。

  4. 04まとめ

    業務の棚卸しと定着

    作った手順を自部署の業務に当てはめ、最初に取り組む1業務を決めて終えます。

Outcomes

講座修了後に
できるようになること

01

予実の差を対話で読み解く

スプレッドシートの月次データから、コストが増えた要因を Gemini と対話しながら整理できる

02

資料を集める流れを組み立てる

Googleフォームとスプレッドシートを組み合わせ、必要な資料が一か所に集まる仕組みを作れる

03

税務・規程の情報をすぐ引ける

財務・税務のニュースを定期的に集めて要約し、通達や社内規程を NotebookLM で照会できる

04

手順を引き継げる形で残す

作った手順を棚卸しシートに整理し、担当者が替わってもチームで使い続けられる

Curriculum

カリキュラム

共通職種共通ツール別まとめ
1共通生成AIの基礎知識と実務での適用例・Geminiの基本操作目安 1時間47分
  • 生成AIの基礎
  • 生成AIの適用事例/数字で見る生成AIの活用事例
  • 自分の業務における適用を考える
  • Geminiの基本操作
  • 目安 1時間47分
2共通プロンプトエンジニアリングの基礎目安 1時間27分
  • プロンプトの基礎/効果的なプロンプト作成のコツ/プロンプトの活用シーン
  • 形式を指定する/表現方法を指定する/文章を加工する
  • 目的別の説明スタイル/テーマ設定/立場を明確にする
  • 実例で学ぶプロンプトの作成
  • 目安 1時間27分
3共通プロンプトエンジニアリングの応用目安 1時間28分
  • 応用に役立つプロンプトの雛形
  • 業務で役立つプロンプト例/知っておくと役立つプロンプト集
  • 実例で学ぶプロンプトの作成(実践)
  • 応用に役立つ思考法と実践術
  • 目安 1時間28分
4共通生成AI活用における倫理とセキュリティ目安 1時間15分
  • 生成AIにおける倫理の重要性/プライバシーとデータ保護
  • バイアスと公平性/透明性と説明可能性
  • 著作権と知的財産権
  • セキュリティと悪用リスク/偽情報(ハルシネーション)
  • 目安 1時間15分
5共通文章生成や反復タスクの自動化目安 1時間40分
  • メール作成/議事録作成
  • 業務用書類の作成と要約/タスクの作成
  • Googleドキュメントの活用
  • Geminiチャットを使ったドキュメント作成
  • 目安 1時間40分
6共通データ分析と業務レポートの作成目安 54分〜
  • GASとは:業務自動化の第一歩
  • GeminiでGASのコードを作り、スプレッドシートを操作する
  • Googleフォームの作成とデータの集計・分析
  • トリガーを設定して毎朝自動で実行する
  • 分析結果のレポート作成
  • 目安 54分〜
7共通資料作成・プレゼン自動生成目安 1時間43分
  • 資料作成で生成AIを使うメリットとアウトライン作成
  • Googleスライドの活用
  • GASでGoogleスライドを作成する
  • NotebookLMの活用
  • 資料作成に使えるプロンプトとまとめ
  • 目安 1時間43分
8職種共通経理・財務実践①:日々の経理処理と集計目安 1時間15分
  • 経費規程・勘定科目に関するQ&A
  • 請求書・領収書の読み取りと仕訳候補の作成
  • 受注・原価・請求データの突合と不一致の洗い出し
  • 目安 1時間15分
9職種共通経理・財務実践②:報告・制度対応と検証目安 1時間15分
  • 決算・月次報告の説明資料づくり
  • 請求書作成から入金確認までの定型業務の整理
  • AI出力の事後検証(人が確認すべき範囲の設計)
  • 目安 1時間15分
10ツール別Gemini活用①:帳票と数字を扱う目安 1時間5分
  • Googleスプレッドシートでの予算実績分析
  • Googleフォームとスプレッドシートで資料収集の流れを組む
  • 目安 1時間5分
11ツール別Gemini活用②:報告と制度対応目安 1時間5分
  • 財務・税務関連ニュースの収集(Workspace Studioで定期収集し、Docsに要約)
  • NotebookLMに税務通達・社内規程を読ませて照会に答える
  • 目安 1時間5分
✓まとめまとめセッション:業務の棚卸しと定着目安 45分
  • 自部署の業務棚卸し(どの業務にどの手順が使えるか)
  • 作った手順の引き継ぎ方の設計
  • 目安 45分

合計 約15時間40分。第8〜11章の題材は、受講企業の業務に合わせて調整します。

Course Info

コース情報

こんな方が対象です

  • 月次の予算実績管理や経営への報告を担当する経理・財務担当者
  • 顧客や社内からの資料回収と整理に時間を取られている方
  • Google Workspace を使っているが、Gemini を経理業務に取り入れられていない方
  • 税制改正や社内規程に関する問い合わせ対応を担当する方

到達ゴール

  • スプレッドシートの予実データから差の要因を整理できる
  • フォームとスプレッドシートで資料収集の流れを作れる
  • 財務・税務の情報を定期的に集めて要約できる
  • NotebookLM で通達や規程を照会できる状態を作れる
  • 自分の業務手順を整理し、チームに引き継げる
研修名称
生成AI研修 経理・財務のための生成AI活用コース(Gemini編)
目的
Gemini を経理・財務の実務に組み込み、予算実績の分析、資料の収集、税務・規程情報の収集と照会対応までを、Google Workspace の中で再現できる手順として設計・運用できるようにする
受講形式
eラーニング(LMSで学習・進捗を管理)
期間・時間
2ヶ月/全11章+まとめセッション・約15時間40分
演習・提出物
実践課題4本(第8〜11章に各1本・すべてダミーデータ)+業務棚卸しシート
必要環境
Gemini を利用できる Google Workspace アカウント
料金
受講人数・期間に合わせてお見積もりします。お気軽にご相談ください

人材開発支援助成金の対象になる場合があります。要件の確認から申請手続きまでご相談いただけます。

助成金について

FAQ

よくある質問

Q.Gemini のライセンスは受講者全員に必要ですか?
Q.自社の実データを使いますか?
Q.自社の経理・財務業務に合わせて内容を調整できますか?
Q.別の生成AIツールを使っている場合はどうなりますか?
Q.助成金は使えますか?

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